×スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

×Vol.28:Quintessential Player

ツール名:
Quintessential Player

種類:
音楽メディアプレイヤー

個人的評価度:
★★★★

形態:
フリーウェア

配布元:
Quinnware公式ページ[http://www.quinnware.com/]
右上のQCD Now!という緑のボタンをクリック、そしてもう一度右下の緑のDownloadをクリック。
DLサイズ2.2MB(ver4.5.1)

インストール容量:
7.8MB

機能:
完全フリーのミュージックメディアプレイヤー。動画には対応しておらず、対応している音楽ファイルの種類もWinampにはやや負けるが、軽い動作、高性能なエンコーディング機能、多様なスキンなど、フリーとしては驚異的な性能を持っている。また日本語にも対応しているのも嬉しいところ。
使用法:
本体をDLしてインストールしたあと、本体をDLしたページ左下のLANGUAGE Packというボタンをクリックし、2ページ目真ん中くらいにあるJapanese 1.01という日本語化パッチをDL、実行して適用する。あとは本体を起動し、右クリックのPreferenceから設定画面を開き、Language&Fontsで日本語を選べば日本語化は完了だ。

QPs.jpg
QPの基本画面(クリックで拡大)

・基本機能

基本的な使い方はその他のメディアプレイヤーと同じだ。
デフォルトスキンの下半分を占めるプレイリスト画面に、音楽ファイルをドロップするか左上の+ボタンを押して読み込むかして、あとは再生ボタンを押せば再生される。シャッフルやリピート、プレイリストの保存など、一通りの機能も揃っている。

また、QPの特徴の一つとして、再生中の楽曲の情報をブラウズしてくれるということがある。曲を選択中に○○についてブラウズという部分をクリックすると独自ブラウザが開き、その曲が含まれているアルバムの情報などが別窓で表示される。これは驚いたことに、一部の邦楽アーティストについても表示されることがあり、Winampの同類の機能よりも性能はいいようだ。
洋楽アーティストであればほぼ全てのアルバムについてジャケットやトラックなどの情報が表示される。

次に、CDから音楽を取り込んでmp3にエンコーディングする機能について。これは、こちらのコラムで詳しく検証されているので、引用させてもらうと、数あるエンコーダの中でもかなり上位に食い込むほど性能はいいようだ。また、プラグインを導入することでmp3以外のフォーマットでエンコードすることもできるようになる。
それでは、次はそのプラグインについて説明しよう。

・プラグイン

QP公式ページには数多くのプラグインが登録されていて、無償でDLできるようになっている。数が多すぎて全てはとても紹介しきれないので、その中からいくつかよさそうなのをピックアップしてみよう。ちなみに、プラグインを適用する場合はDL後ダブルクリックでOKだが、その後一度QPを再起動し、設定画面のプラグインタブから有効化(一部のプラグインは他のプラグインを無効化)する必要がある。

Language Pack
日本語化プラグイン
まずは上で取り上げた日本語化のプラグイン。日本人なら導入しておいて損はない。

Visual Plug-ins
Cover Art Vis
ビジュアル部分に再生中の曲のジャケットを表示するプラグイン。
表示するジャケットは、ID3v2からの他に、タイトルとアーティスト名からWeb上で探してきて表示することも出来る。

Encorder Plug-ins
Ogg Vorbis Encoder Plugin
まずは定番のOgg vorbisのエンコーダプラグイン。mp3よりも高品質な音楽フォーマットなので、導入しておいたほうがいい。

Windows Media 9 Encoder Plugin
WMP9以降のWMAのエンコーダプラグイン。

LAME MP3 encode
LAME MP3のエンコーダプラグイン。

General Plug-ins
QCD Tray Controls
タスクトレイのデジタル時計の横に、QPのコントロールボタンを追加するプラグイン。常時QPを起動させておく場合などは重宝する。

これら以外にも、公式ページにはかなりの数のプラグインが用意されているので、自分でも探してみて欲しい。

・スキン

最後にスキンについて。公式ページには300近い数のスキンが置いてある。これはフリーのメディアプレイヤーということを考えればすごい数字だ。サムネイルや総DL数、レイティングなどの情報を参考に、自分にあったスキンをDLしよう。あとはDLしたファイルをダブルクリックすれば自動的に適用される。

感想:
音楽プレイヤーとしての機能は一通り揃っていて、プラグインでの拡張性やスキンの豊富さなど、注目すべき点は多い。動作の軽さもなかなかのものだし、エンコーダの性能も良い。これでフリーなのだから、かなり優良なソフトウェアと言っていいだろう。
ただ惜しむらくは、同種の分野にWinampやiTunesといった別格ソフトが存在していることだ。これらのソフトと見比べると、どうしてもライブラリ管理という面で見劣りしてしまう。かなりの数の音楽を管理する時、プレイリストでは事足りず、どうしてもメディアライブラリ機能は必須になってくる。この部分さえ補えれば、Winampに並び立つ日も近いのではないだろうか。

【関連サイト】
Quinnware公式サイト
http://www.quinnware.com/
藤本健のDigital Audio Laboratory - 第113回
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030825/dal113.htm
Quintessential Media Player 日本語化推進ページ
http://www.rose.ne.jp/~andoyan/qcd/

番外:
このソフトの情報は友人の錬君からいただきました。ひどいやthx!
スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

[トラバURL]http://neoblog.blog6.fc2.com/tb.php/77-ff7e1775
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。