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×Vol.23:Opera

ツール名:
Opera8

種類:
多機能タブブラウザ

個人的評価度:
★★★★★

形態:
アドウェア(追記:v8.5よりフリーソフト化)

配布元:
Opera公式サイト[http://www.opera.com/]
トップページ真ん中右のFree DownloadよりDL可能。
DLサイズ3.6MB(ver8.0)
日本語版パブリッシャーはLivedoor
日本語化ファイル配布サイト[http://freett.com/strv/]

インストール容量:
34MB(JAVA含む)

機能:
世界最高の描画速度を誇ると言われる多機能タブブラウザ。
アドウェアなので、無料版の場合は右上にバナー広告がつくが、ライセンスを購入すればなくすことができる。また、サイト運営者であれば、自サイトにOpera8のバナーを張り、250以上のリファラを得ることで、なんとライセンスをタダで貰えるという、サイト運営者には嬉しいキャンペーンもやっている。
基本的な機能としては、タブブラウジングやマウスジェスチャー、多機能サイドバー、ツールバーのカスタマイズ、スキンの変更、アドレスバー横に(変更可能)検索ウィンドウを表示などなど。現在普及しているブラウザの中でも特に多くの機能を備えていると言っていいだろう。
また、Operaで特筆すべきはメーラ機能。通常のようにブラウザから独立しているのではなく、MozillaのようにOpera内にすでにメーラが組み込まれているため、Operaを起動すると自動的にメールチェックから全て行ってくれるし、メールを読みたいときはメールボタンを押せば一瞬でメールボックスを開いてくれる。ネットを利用するにあたって併用することが多いブラウザとメーラを、タイムラグなく繋ぐことができるのだ。
そしてOperaの最も大きな特徴といえば、「世界最速」の称号が表すとおり、そのハンパじゃない速さの描画速度だ。7.5から8へとバージョンアップすることでそれにさらに磨きがかかり、もはや他のブラウザでは到底太刀打ちできない速さになっている。「機能」と「実用」を備えた、お金を払う価値のあるブラウザと言えるだろう。
(追記)2005年9月に完全に無料化されたことにより、他のタブブラウザとコストの面でも同じラインにつくこととなった。これでますます気軽にOperaを使うことができるように。
使用法:
公式ページから本体をDLしてインストール。日本語化ファイルはOpera.exeと同じフォルダ内に解凍したのち、設定からJapaneseを選べばOK。

・Operaの基本設定

他のブラウザと設定項目などはほぼ同じだが、一応説明しておく。
メニューバーのツール⇒設定からOpera全般の設定を行う。

・全般タブ
 起動時やホームで表示するページの設定、ポップアップの設定、
 言語の設定を行う
・認証管理タブ
 Operaはパスワードを設定できるようになっているのでその設定
 必要なければ設定しなくてもよい
・Webページタブ
 ページを表示する際のフォントやリンク色、画像表示などの設定
・高度な設定タブ
 ここで多くのことについて設定できる
 特に、ブラウジングの項目の「読み込み」は、できれば「すぐに
 再描画」に設定しておこう。また、検索エンジンもGoogle以外で
 使用したいものがあるなら変えておく。マウスジェスチャーの動
 作変更も同じくここで(基本的に変える必要はない)

Opera7.5から使用してきた人ならOpera8のフェースも違和感なく使用できると思うが、7以前や他のブラウザから乗り換えた人にとっては少々扱いづらいかもしれない。なので、まずはツールバーを自分の使いやすいようにカスタマイズしてみよう。ツールバー上で右クリック⇒外観の設定を選ぶ。するとツールバーのカスタマイズウィンドウが開く。Opera8のツールバーは、バーと呼ばれるフィールドと、ボタンと呼ばれる機能を持ったアイコンから成り立っている。まず不必要なバーを非表示にし、それから必要なボタンを自分の好きなように配置してみよう。基本として、新規ボタン、ホームページボタン、パネルボタン、メールボタンの4つは配置しておいたほうがいい。
また、スキンの変更や新しいスキンの取得も、スキンタブで行うことができる。

同じ外観の設定ウィンドウ内にパネルタブというのがあるはずだ。
これは、Operaのサイドバーに関する設定項目。Opera8のサイドバーは単なるブックマークや履歴だけでなく、メールやダウンロード、メモ、チャットなど様々な機能を持たせることができる。基本的に最初の状態からいじる必要はないが、追加したい、または削除したい項目があるならチェックボックスを変更しておこう。

・Opera8からの新機能

Opera8になって特に充実したのがRSS関係の機能。RSSはご存知だと思うが、ニュースサイトやブログなどに新しい記事が追加されたときに、そのタイトルを自動的に取得してくれる機能。煩雑なニュースのチェック作業を非常に楽にしてくれる便利な機能だが、Opera8
ではメニューバーにニュースフィードという項目を新たに追加することで、自分が登録したサイトから取得したRSSを簡単にチェックすることができるようになった。サイトを登録したい場合は、そのサイトを開いているときにアドレスバーに表示されるRSSというボタンを押すだけでOK。新着ニュースはポップアップで表示もしてくれる。ニュースフィードの設定はニュースフィード⇒ニュースフィードの設定から行う。

Opera8からタブに×ボタンがつくようになった。今まではタブを右クリック⇒タブを閉じるという2アクション必要だったところが1アクションで済むようになり、非常に便利になったのだが、もしかしたら間違って×ボタンを押してしまいそうになって邪魔だ、と思う人もいるかもしれない。そんな人は設定⇒全般の「すべてのタブに[閉じる]ボタンを~」のチェックを外しておこう。
Operas.jpg
現在僕が使用している状態(クリックで拡大)

・Opera8のライセンスをタダで手に入れよう

詳しい解説はOpera-Wikiを参照。簡単に説明すると、MyOperaのアカウントを取得して、公式ページから好きなバナーを選び、タグを自分のサイトにコピペ。あとは250回クリックされるのを待つだけ。達成するとメールでライセンスが送られてくる。自分のサイトでOpera8を紹介するついでに置いてみては?

感想:
個人的に、IEから乗り換えた最初のブラウザがOperaだった。それ以来Operaユーザーなわけだが、その理由は大きく分けて2つある。
ひとつは言わずもがな、その描画速度の速さ。Opera7の頃はそこまで速いとは感じなかったのだが、7.5、8とバージョンアップを重ねるごとに速くなり、今では他とは明らかに一線を画すまでになった。一度この速度に慣れてしまうと、なかなか他のブラウザに移ろうという気にはなりにくい。
もうひとつはメール機能の充実。メーラが内包されているため、メールチェックに通常OEや雷鳥など別のメーラをいちいち起動しなくてはならなかったのが、ボタンひとつで一瞬でできるようになった。フィルタリングなども行え、機能的にも満足できる。
Operaの機能の高さはもはや他のブラウザとは別次元のものと言ってもいいくらいなのだが、その普及率はあまり高くない。これはやはりライセンスの取得が必要(つまり有料)ということが大きなネックになっているせいだろう。そのため、Opera社は今回の「バナーを張ってライセンスをただで手に入れよう」キャンペーンに踏み切ったのだと思われる。これは確かにサイト運営者にとっては非常にいいチャンスなので、ぜひ試してもらいたい。また未確認ながら、Wikiには『「1ライセンスで複数のPCに導入可能」とOpera社が言った』ということも書かれている。もしこれが本当なら、Operaの普及率はさらに上がるだろう。
まず最初は広告表示された状態で機能を試してみて、ハマったらキャンペーンを利用するなり、ライセンスを購入するなりして、ぜひ完全な状態でOpera8を使用してもらいたい。

【関連サイト】
Opera公式
http://www.opera.com/
Opera8日本語化ファイル配布ページ
http://freett.com/strv/
Opera-PukiWiki
http://opera.yaske.com/index.php
君、Operaをつかいたまへ
http://hoge.dion.jp/opera/
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