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×Terragen

Terragenを久々にいじくってみた。
Terragenとは、個人利用内ならフリーで使える風景3DCG作成ソフト。比較的簡単な設定をいくつか行うだけで、かなり本格的な3DCGを作成できる。
ソフト自体はかなり前からあり、僕も4、5年前に当時使っていたCPUが333Mhzしかないノーパソで遊んだことがあった。そのときは640*480程度の解像度のCGをレンダリングするのに1時間も2時間もかけていた記憶があるが、今使っている(それでも3年前のメーカー製だが)デスクトップPCだとどれくらいでできるようになっているのか、気になったのでさくっとインストールして昔の記憶を頼りに使ってみた。

Terragen自体は日本語に対応していないが、昔のバージョンの0.8.44に対応した日本語化パッチは存在する。ただ、現在のバージョンが結構進んだ0.9.43であること、設定画面が英語ながらそれなりにわかりやすく作られていることなどから、特に昔のバージョンにパッチを当てて使わなくても現行バージョンをそれなりに使うことはできる。どうしても日本語じゃないと不安、という人は、昔のバージョンを日本語化→慣れてきて面白くなってきたら最新バージョンという流れがいいんじゃないだろうか。

■基本画面
terragen1.png
(クリックで拡大)

Terragenの基本的な使い方は、左側のツールバーから設定したい項目を選び、出てきたウィンドウで各項目を設定していき、Render Previewボタンでプレビューして確認してから、サイズや解像度を選んでレンダリングする、という流れだ。
設定できる項目は地形、空、太陽(光源)、水面、雲の5項目。このうち少しややこしいのは地形の設定で、高低差の大きさや鋭さ、なだらかさ、地表の色など設定できる値が多い。このあたりはヘルプサイトを見るか、とりあえず使ってみてプレビューで効果を確認してみながら覚えていくのがいいだろう。

インストールして1時間も適当にいじくっていれば、とりあえずこの程度のCGはすぐ作れるようになる。
terragen3.png

terragen3.png

レンダリング時間はCPU:Athron 2400+、メモリ768MBのPCで5分ほど。最新のCPUであればさらに高い解像度でもあっという間に終わるんじゃないだろうか。

Terragenには、さらにPlug-inという形で様々なエフェクトを追加することもできる。プラグインはかなりの種類があり、効果もピンキリだ。これについてはオススメのプラグインを紹介するページがあるので、そちらを参考にして欲しい。
このソフトを完全に使いこなすことができれば、公式サイトのギャラリーにあるようなとても3DCGとは思えないような風景画像も自宅のPCで作ることができてしまうようなので、興味がわいた人は遊んでみてはいかがだろう。

追記:
Terragen2がもうすぐリリースされるらしく、そのPreview版がすでに公開されている。2ではインターフェイスが一新され、植物などのオブジェクトや星も表示できるらしい。まともに使うには相当なハイスペックPCが必要になりそうだが、こちらも興味がある人はチェックしておくとよさそうだ。
GIGAZINE - 無料3D景観作成ソフト「Terragen 2」では星や植物もレンダリング可能
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