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×Vol.48:OpenOffice.org2.0

ツール名:
OpenOffice.org2.0

種類:
オフィス統合環境

個人的評価度:
★★★★★

形態:
フリーウェア(寄付歓迎)

配布元:
日本:OpenOffice.org日本ユーザー会[http://ja.openoffice.org/]
トップページ右側の『最新版ダウンロード』をクリックし、あとは自分のOSに対応したミラーサイトを選んでDL。
DLサイズ76.1MB(ver2.0)

インストール容量:
208MB

機能:
オープンソースで開発されている、フリーのオフィス統合ソフト。マイクロソフトのOfficeのフリー版のようなものと考えてもらうとわかりやすい。ワープロソフトのWriter、表計算ソフトのCalc、プレゼンソフトのImpress、ペイントソフトのDraw、データベースソフトのBase、数式エディタのMathという計6つのソフトから成る。
最大の特徴はMS-Officeとの互換性を持つことで、WordやExcelなどのファイルの読み込みや書き込みを行うことができる。また、市販のオフィス環境と違い付属のフォントやテンプレ画像などがくっついていないため、インストール容量もかなり少なめに抑えることができる。
使用法:
インストール時にWord、Excel、PowerPointのファイルとOpenOfficeを関連付けるか聞かれるので、自分の好みに合わせて選んでおこう。また、初回起動時にライセンス登録を行うウィンドウが開くので、ウィザードに沿って登録を行う必要がある。

OO1.png
Writerの起動画面(クリックで拡大)

基本的な使用方法はMS-Officeとほとんど変わらないので、Officeが使える人はOpenOfficeも問題なく使えると思う。細かい使い方はMS-Office用の解説書などを参考にしても大丈夫だが、OpenOffice公式でかなり内容の充実したオープンマニュアルがpdf形式で配布されているので、そちらをDLして読んでみてもいいだろう。かなり量が多いので、読み切るのは大変だが、MS-Officeにも流用できる知識なので、覚えておいて損はないはずだ。

感想:
やはりどうしても同系統の市販ソフトであるMS-Officeと比較してしまうのだが、それでも遜色のない出来に仕上がっていると思う。Photoshopに対するGimpと同じような感覚だと考えてもらうといいかもしれない。フリーでこれだけのものを公開しているというのはすごい。
機能的には日常的に使う分にはほぼ同レベルのものが再現できていると思うし、インターフェイスも似たような造りにしてあるのでなじみ易い。また、MSのようにグラフィカルな面は少ないが、かえってその方がシンプルで扱いやすいとも言えるし、使うことのない画像やフォントで余分なファイルサイズを食われることもない。
ただ難を言えば、やや動作に不安定な部分が目立つのが残念。時々動作がラグったりすることもあり、その辺りはこれからのバージョンアップに期待するしかない。また、PowerPointなどのテンプレはやはり欲しくなってしまうので、そこもフリーの有志によって補充されることを期待したい。

【関連サイト】
日本:OpenOffice.org日本ユーザー会
http://ja.openoffice.org/
OpenOffice.org推進サイトへようこそ - OpenOffice.org Support Site
http://ooosupport.good-day.net/ja
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