昨日のネタ庫でも取り上げたように、発売前からAmazonの予約ランキングの1位を突っ走るなど各所で話題になっていた「
マンガ嫌韓流」が26日ついに発売された。読んでみた感想としては、ネット上でこれまで散々語られてきた韓国ネタの総まとめといった感じで、内容的に目新しいものはなかったものの、小難しい歴史や政治の話をマンガという理解しやすいカタチで出版できたことの意義は大きいのではないかと思う。
さて、詳しい内容については実際に読んでもらうのが早いとして、この嫌韓流に描かれた内容は果たして全て正しいものなのだろうか?巻末には膨大な量の参考資料が提示されているが、一般の人にそれを全て精査して確かめろというのも酷な話。というわけで、2ちゃんに「
で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの?」というちょうどいいスレがあったのでそれを紹介しつつ、嫌韓流の中身について触れたいと思う。
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2005.08.02 11:23 Tue |
雑記 |
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